【有機モリンガ葉と有機桑の葉】
90種類以上もの栄養素を含む「奇跡の木」、モリンガ。北インドを原産とするモリンガは、アフリカや東南アジアなどの亜熱帯地方に自生する植物です。古くからインドの伝統医学、アーユルヴェーダでも300もの薬効があるとされ重宝されてきました。葉から花、種、茎、根まで余すところなく活用でき、その栄養価の高さから「奇跡の木(ミラクルツリー)」とも呼ばれています。鉄分やカルシウムなどのミネラル、ビタミン、GABA、ポリフェノール、たんぱく質、食物繊維、必須アミノ酸など、90種類以上の栄養素をバランスよく含み、WFP(国際連合世界食糧計画)でも貧困地域の栄養補給に採用されています。