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食品添加物のメリット・デメリットとは?種類や表示の見方を解説

こんにちは。

兵庫県・東加古川のorganic cafe & market「ETHOS(エトス)」です。

 

みなさんは普段から、食品添加物について気にして商品を購入していますか?

 

中には、無添加食品を意識的に選んでいる方もいますが、多くの方は食品添加物を気にすることなく商品を購入しているのではないでしょうか。

 

それほど私たちの生活には、食品添加物がなくてはならない存在になっているのです。

 

しかし食品添加物には、使うメリットもあればデメリットもあります。

全てを無添加で揃えることは困難ですが、メリットやデメリットを知った上で商品を購入することが大切です。

 

今回は、食品添加物のメリット・デメリットや、種類、表示の見方を詳しくご説明していきます。ぜひ、参考にし健康的な食生活を送りましょう。

 

食品添加物とは?

食品添加物とは、食品衛生法の中で次のように定義されています。

 

「食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物をいう」(食品衛生法第4條2項)

 

分かりやすく言い換えると「食品を製造・加工・保存する目的で食品に加えるもの」。これを食品添加物と言います。

食品添加物のメリット・デメリット

食品添加物は、今やほとんどの加工食品に含まれています。

その理由は、加えることで多くのメリットがあるからです。

 

しかし、反対にデメリットもあります。

食品を購入する際は、メリット・デメリットの両方をしっかりと理解した上で選ぶようにしましょう。

 

 

食品添加物のメリット

①食中毒を防げる

日本の温暖多湿な気候の中で、食品添加物は食品の腐敗や食中毒が発生するのを防いでくれています。

 

 

②保存性が良くなる

食品添加物を使うと保存性が格段に向上し、普通ならすぐに腐ってしまう食品も、数日〜数ヶ月と保存できるようになります。

 

 

③味・香り・色合いなどの見た目が良くなる

食品添加物は味や香り、色合いを良くしてくれています。

私たちが普段美味しいと感じている味は、この食品添加物で旨味がプラスされたものも多いです。

 

 

④栄養バランスが良くなる

食材は製造過程で栄養素が失われることも多く、その場合は後から食品添加物によって栄養素を付け足します。これにより、栄養バランスの良い食品が出来上がるのです。

 

 

⑤商品が安くなる

保存・味・見た目・栄養素など、食品添加物なしでどうにかしようとするとコストが高くなり、私たちが普段買っている金額では購入できません。

しかし、食品添加物を使用することで、コストが安くすみ手頃な値段で買うことができるのです。

 

 

食品添加物のデメリット

①発がん性などの毒性がある

食品添加物には、発がん性などの毒性があると言われています。

特に有名なのは、ハムやウインナーソーセージに含まれる「亜硝酸Na」です。

また、カップラーメンなどに含まれる「カラメル色素」にも、発がん性物質を含むものがあります。

 

 

②味覚が狂う

食品添加物の味に慣れすぎると、食材本来の味が分からなくなります。

人工的な甘味や酸味、アミノ酸、香料などを食材本来の味だと勘違いし、間違った味覚が染み付いてしまうのです。

 

特に、味覚の基礎が出来上がっていない3歳未満の子供には、あまり食品添加物の味に慣れさせない方が良いでしょう。

 

 

③どんな健康被害が出るか未知数

食品添加物が人体にどのような影響を与えるかは、まだまだ未知数です。

特に「添加物の複合摂取」という、複数の組み合わせて起こる影響についてはほとんど解明されていません。

 

また、厚生労働省の安全テストでは、添加物単品をラットやマウスで実験しているため、実際に人体に起こる影響にも不安があります。

 

 

以上、食品添加物のメリット・デメリットをご紹介してきました。

上記の内容をしっかりと理解した上で、自分や家族の安全を考えながら食品を購入しましょう。

食品添加物の種類

添加物には、指定添加物、既存添加物、天然香料、一般食品添加物の4種類あります。以下で、それそれ詳しくご説明していきましょう。

 

・指定添加物

食品衛生法第12条に基づき、厚生労働大臣が使用して良いと認めた食品添加物。ほとんどが石油製品などから化学的に合成されたものです。

 

・既存添加物

安全確認していないものを含む、植物や動物由来の天然添加物のことです。

 

・天然香料

動植物から得られる天然の物質。食品に香り付けする目的で使用されます。

 

・一般食品添加物

ウコン・寒天などの一般の飲食で提供されている添加物のことです。

 

食品添加物表示の見方

どんな食品添加物が入っているかは、製品に記載されている成分表示ラベルを見ましょう。

 

原材料は使われる量が多い順番に記載され、添加物は/の後から記載されています。

 

ただし危険性が低い食品添加物は、具体的な物質名まで記載しなくても良い「一括表示」が認められています。

 

以下で、一括表示が認められている食品添加物を挙げていきましょう。

 

一括表示が認められている食品添加物

・酸味料:酸味をつける「酢酸やクエン酸」など。

 

・香料:香りをつける「アセト酢酸エチル」など。

 

・乳化剤:油と水を混ざりやすくする「グリセリン脂肪酸エステル」など。マーガリンや乳製品に含まれている。

 

・膨張剤:パンやお菓子、食品を膨らませる「イースト」など。

 

・pH調整剤:食品の酸性度やアルカリ度を調整し、保存性を高める「リン酸塩」など。

 

・イーストフード:パンの発酵を手助けする食品添加物のこと。

 

・ガムベース:チューインガムの基材となる物質のこと。

 

・チューインガム軟化剤:ガムを柔らかくするもの。

 

・豆腐用凝固剤:豆乳を固めるもの。

 

・かんすい:「炭酸ナトリウム」などを主成分としたアルカリ塩のこと。小麦粉にかんすいを加えると弾力やコシがあるラーメンになる。

 

・苦味料:苦味をつける「カフェインや香辛料抽出物」など。

 

・光沢剤:食品の表面を保護し艶を出す「ワックス」など。

 

・酵素:食品を柔らかくする「β-アミラーゼ」など。

 

 

以上は、原材料に用途のみ記載されることが多い食品添加物です。危険性がないと判断されているからこそ省略されています。

 

逆に危険と判断されるものは、用途名の後に( )で添加物名が記載されていることが多いです。

 

例えば、甘味料(アスパルテーム)、発色剤(亜硝酸Na)など。

 

アスパルテームは、脳腫瘍との関連性が指摘されている食品添加物で、炭酸飲料やスティックコーヒー、ガムやゼリーなどに使われています。

 

亜硝酸Naは、発がん性があると指摘されている食品添加物で、ハムやウインナーソーセージに使われています。

 

このように、人体に危険があるかもしれない食品添加物は、具体名が記載されていることが多いので注意して見てみましょう。

 

食品添加物のメリット・デメリットまとめ

今回は、食品添加物のメリット・デメリットをご説明していきました。

 

今や我々が口にするほとんどの食品には、食品添加物が含まれています。

 

全てを無添加で揃えるくらい神経質になると、かえってストレスになり精神的にも栄養面的にも体を壊してしまうでしょう。

 

食品添加物を全て受け入れるのではなく、意識して商品を購入することで不要な食品添加物を減らすことができるので、ぜひ日頃から意識して生活してみましょう。

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